自転車運動とウォーキングとの比較!

トレーニング

自転車を使った運動とウォーキングとを比較してみました。結論を先に書いておきますと、カロリー消費量が多く、心拍数を一定に保ちやすく、ひざの負担も少ないと言われているロードバイクでの運動がおすすめです!走りながら見る景色も楽しめるのもお勧めです。

自転車での運動とウォーキング比較表

自転車での運動はダイエット効果が高いと言われます。何故、自転車での運動がそのように言われるのか?自転車運動とウォーキング運動と比較するとその優位性が分かってくるかと思います。

 

ウォーキング

自転車

運動熱

放出しにくい

 ※体温を下げる方法は概ね汗のみによる。そのため体温が上昇してしまう。

放出し易い

 ※風を受けるため、汗が蒸発する。
そのため体温が適正に保たれる。

カロリー消費

普通
6.4Km時/240Kcal ※60分
多い
20Km時/420kcal ※60分

心拍数

心拍数
一定数を維持し難い
心拍数
一定数を維持し易い

ヒザ関節に負担

普通

※ジョギングなどで着地する際に、ヒザにかかる重量は体重の8倍程度、ウォーキングの場合は3倍程度。

少ない

※ジョギングなどで痛めたヒザ関節のリハビリにも利用されることがある。その場合は軽いギヤを使い、ストレッチを欠かさない。ヒザへの負担を考えた場合、立ちこぎは厳禁。

移動範囲

狭い 4km/時
※大人が歩く距離は大体1時間で4km
広い 20km/時
※1時間20km程度は余裕

体型維持

普通優れている
バイクレッグと呼ばれる細い脚、引き締まった体を作り易い。

脳トレ

良い
景色、会話しながら歩くなど脳に刺激を与える。
非常に良い
景色、路面判断など多くの情報が脳に刺激を与える。

自転車での運動がおすすめな理由解説

ウォーキングと自転車とで大きな違いを考えますと自転車での運動は風を受けるので汗だくになりにくいという点が優れているかと思います。

心拍数を一定に保ちやすいのも体への負担が減るのでトレーニングとして最適です。

また、体重を気にされている方はヒザへの負担を考えて運動しなければなりませんが、自転車は座ったままでヒザへの負担を軽減しながら運動することが可能なのでお勧めです。

移動範囲についてもウォーキングだと大人が1時間4km歩くと言われているのに対して、自転車であれば1時間20km程度は余裕です。

カロリー消費量についても、ウォーキングより自転車の方が1.5倍~2倍程度大きくなります。

多くの景色を見ることができるのと、路面判断などを要するので脳への刺激も多く、ボケ予防にも良いです。

さて、自転車での運動が優れていることが分かってきたと思うのですが、唯一問題があるとすれば自転車を始めるにあたっての初期投資という点ではないでしょうか?買ったは良いけれども乗らなかっただともったいないですから。

そのような方には、まずはロードバイクの様な高額車両ではなくてクロスバイク・ミニベロなどでオシャレな車両を選択して、万が一乗らなくなっても普通に買い物などで使う用途を残せることを考えておくなども一考の余地ありです。

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