前回、コンフォートホテル奈良に宿泊して朝食を食べたので、いよいよ奈良市内を自転車で観光です。真夏の暑さがつらいので6時起きで観光することにしました。当日に適当に調べた「猿沢の池」「興福寺五重の塔」「奈良公園」「若草山」「仁徳天皇陵古墳」「平城京跡」と巡ります。
猿沢の池の伝説と興福寺五重の塔

昨日の夜の「なら燈花会」はほとんど距離を走っていなかったので今日がライド本番です。サイクルジャージに着替えて出発です。出発して暫く走ると「興福寺五重の塔」が見えてきました。
弟)「五重の塔だ」
私)「せっかくだから寄ってくか」
弟)「ええね」

私)「何か書いてあるぞ」
猿払池の七不思議
むかしむかしから猿払池には不思議な言い伝えがあります
澄まず濁らず蛙はわかず魚が七分に水三分
弟)「言い伝えだな」
私)「ググったら、実際はアオコが発生して水が緑色で関係者を悩ませているってよ」
弟)「まじか。あかんやん」
私)「確かに池の色が緑色だな」
弟)「おう、緑だ」

私)「一周360mだと」
弟)「小さいな」
私)「放生会(ほうじょうえ)といって捕まえた鳥獣や魚を逃がしてやる宗教儀式のために作られた池なんだと。仏教の「殺生戒(せっしょうかい)」に由来してるんだと」
弟)「ほう」
奈良公園と鹿との関係性
五重の塔を後にして、奈良公園に向かいます。昨日の燈花会の会場となった「浮雲園地」です。そこから若草山に登ろうという計画です。
そしたら、奈良公園で鹿が道路を横断している光景を見ることができました。ちょっと遠くて分かり難いですが、鹿が横断歩道を渡っていたのを見た時の写真です。
弟)「鹿が横断歩道渡っとる!」
私)「げぇっ!ほんとだ!」
弟)「鹿やりたい放題だな」
私)「奈良凄いな。ちゃんと車が待っとる。」
弟)「鹿ファーストだ」
私)「ちゃんと、叱(鹿)らなかんだろ」
弟)「・・・・」
「鹿の横断」と書かれた看板もありました。奈良市おそるべし鹿天国でした。
鹿飛び出し注意の看板も発見!
昨日の「浮雲園地」会場でも鹿発見!普通に道路をうろついていました。マジか・・・
めちゃ鹿がいました。外国人観光客に鹿せんべいをねだっていました。ちゃんと持っている人が分かる様子で、賢かったです。
若草山(わかくさやま)に自転車で登れる?
弟)「若草山どこから登れるんだろう?」
私)「良く分からんけど、あっちに山があるから行ってみようぜ、看板あるだろ」
弟)「行ってみるか」

という事で、山がある方に向かって走ってみました。
私)「何かあるな、ロープウェイか?」
弟)「取り敢えず写真撮っとくか」
私)「おう、良い景色だな。」
弟)「どうも若草山ドライブウェイから登らないと上に行け無さそうだ」
私)「じゃあ、行ってみるか」
いったん下って、若草山ドライブウェイを目指します
木陰なので涼しくて癒されます

バスツアーらしき外国の方が沢山歩いていました。
でも、若草山ドライブウェイに辿り着いたら、なんと「自動車専用道路」とのことで自転車では登れませんでした。
弟)「若草山登れんな」
私)「今日のメインだったのにな」
弟)「仕方がない。次どこ行く?」
私)「あとは仁徳天皇陵古墳と平城京跡だ」
弟)「仁徳天皇陵古墳の方が近いな」
私)「じゃあ、行くか」
弟)「おう」
という事で、若草山を後にしたのですが後で調べたら「若草山遊歩道」を使って舗装されていない道を走って若草山に自転車で登頂している方をブログで発見しました。調査不足なので仕方上がりませんが惜しいことをしました。
仁徳天皇陵古墳の入り口は何処にあるのか?
仁徳天皇陵古墳は「世界三大墳墓」の1つです。秦の始皇帝の墓、エジプトクフ王のピラミッドと並ぶ世界三大墳墓です。
私)「仁徳天皇陵古墳付いたな」
弟)「おう、あれだな」
私)「どこか入口あるのか?」
弟)「分からん」
私)「中に入れるのかな?」
弟)「走ってみるか」
私)「おう」

私)「池だな」
私)「入口見つからんな」
弟)「無いんか」
私)「無さそうだな。看板とかも見当たらないし」
弟)「古墳だって言われないと分からないな」
私)「おう、でかすぎなんだろ」
弟)「次行くか」
私)「おう」
という事で最終目的地の平城京跡に向かう事にしました。奈良市観光サイクリング旅は調査不足のせいか不発ばかり続いていたのですが平城京跡がめちゃくちゃ良かったです。しかし、それは次回のブログに続きます。
本日の学び:結論
1.奈良市では鹿が権力者
2.猿払の池には伝説があるが水は濁っている
3.事前調査が甘いと目的地に辿り着けない事もある
4.Googleマップにも限界がある
5.仁徳天皇陵古墳に入る入口は分からない。それがロマンと言うヤツ。
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