クロモリロードバイク(自転車)のおすすめ!まとめ

クロモリロードバイクのおすすめをまとめたページです。自分が購入する際に調べた内容ですが、クロモリ自転車の特徴を1台づつ調べてまとめました。値段とスペックを良く調べて「街乗り用におすすめな自転車はコレ!」「レースにも出たいならおすすめはコレ!」とそれぞれの特徴にあったおすすめ情報を独断と偏見でお送りします。

 

ラレーCRF (RALEIGH Calton-F)

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レースにも出られるクロモリロードならラレーCRFがおすすめ!

自分が最初に買ったクロモリロードバイクです。シマノ105を搭載していてレースにも出られるポテンシャルを搭載しています。日本の自転車リム国内大手メーカーの新家工業(株)が企画・製造・販売しているので、ARAYA製の良質なホイールが組み込まれてお買い得です。レイノルズ631(REYNOLDS631)チューブを使用しています。(レイノルズはイギリスの老舗で戦闘機のフレームまで手掛ける世界トップクラスのチューブ(パイプ)メーカーです。)乗り心地も良くシマノ105のシフトチェンジも凄く楽でした。

 

ラレーCRN (RALEIGH Calton-N)

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長距離ポタリングならラレーCRNがおすすめ!

ラレーCRFの下位バージョンがラレーCRNです。ラレーCRFとの大きな違いは、コンポーネントがシマノ「105」の1つ下のランクであるシマノ「TIAGRA(ティアグラ)」メインで組まれている点です。あと、ラレーCRFはフォーク部分が「カーボンフォーク」なのに対してラレーCRNは「メッキフォーク」です。そのため重量面でもラレーCRNの方が多少重くなります。また、ラレーCRNではレイノルズ631チューブは使用されていません。ただ、ラレーCRFと見た目がほぼ同じで、レースに出る予定も無い方なら価格面でラレーCRNが有利です。ポタリングに使用するならTIAGRA(ティアグラ)のコンポーネントで十分すぎる性能ですし、外観面でメッキフォークはオシャレ度が高く見栄えがします。

ラレーは使用している部品でグレード順に「ラレーCRTI」「ラレーCRF」「ラレーCRN」「ラレーCRA」と様々な種類があります。財布と相談になりますが「ラレーCRF」「ラレーCRN」が価格と性能を考慮するとお勧めです。

 

下記は自分がラレーCRFを購入した店舗のリンクです。ネット販売だけで無く実店舗もあるショップなのでアフターフォローもしっかりしていて安心です。下記リンクから入って頂いて「商品についての問い合わせ」ボタンにて「ラレーCRN(ラレーCRF)を購入検討しているのですが、お見積りお願いできないでしょうか。サイズは〇〇で色は○○を希望します。」と見積もり依頼の問い合わせすると値引きされた見積額を提示して頂けます。型落ち品をセール価格で販売していることもあるので、ラレーを購入検討している方は不定期で確認してみるのも良いかもしれません。

e-ハクセン楽天市場店ラレーのページ

 

カラミータ アルジェント(Calamita argento)

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街乗りやポタリングならカラミータアルジェントがおすすめ!

カラミータ(Calamita)は、トマジーニ(TOMMASINI)やカザーティ(CASATI)といったイタリアの有名メーカーをあつかってきたアクションスポーツ(Action Sports Corp) が手掛ける自転車ブランドです。カラミータアルジェントではあえてコンポーネントにシマノを採用せず、マイクロシフト社製のシルバー系パーツ(マイクロシフト10S)を採用してクラシカルなデザインに仕上げています。シフトチェンジもダブルレバーを採用しておりクラシカルかつハンドル回りがスッキリしています。ホリゾンタルスタイルで、1インチトップチューブで構成されているため見た目のスリムさは圧巻です。とにかく見た目がオシャレでスリム!自分もカラミータアルジェントで走っていたら何度も自転車乗りの方から「渋いね!」「カッコいいね!」「クロモリかぁ!やっぱりいいねぇ!」と多数お褒めのお言葉を頂きました。見た目の「クラシックさ」と「オシャレ度の高さ」の反響は大きいです。振動吸収性の高いクロモリフレームとコルクタイプのバーテープとクッション性の高いサドルを使用しているので長距離使用にも向いています。とにかく「絵」になる自転車です。購入前は「マイクロシフト10Sって何だそれ!?シマノじゃないのかよー大丈夫なのか?」と思っていましたがシフトチェンジにも問題無く良い出来でした。ただ、どうしてもデュアルレバーに慣れていた自分は「Wレバー」に馴染めませんでして、あまりシフトチェンジしなくなりました(爆)2017-calamitaargent2017-calamitaargent paint

上記2台を見比べて見てください。上の画像はカラミータアルジェント(Calamita argent)のメッキラグモデルです。メッキラグモデルはペイントラグモデルより価格が3万円くらい高くなります。ただオシャレ度も格段に向上します。ただ下記画像のペイントラグモデルも十分オシャレです。自分はペイントラグモデルを購入しました。

カラミータ デュエ (Calamita due)

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ネオクラシックを目指すならカラミータデュエがおすすめ!

カラミータアルジェントとの違いは、フォークにカーボン素材を使っています。そのため重量面でデュエの方が軽くなっています。.また、カラミータはメーカーの思惑でフレームにコストをかけて組まれているので後々の改造が楽しみな車体構成になっています。クラシックな外観に最新のカーボン素材なホイールなどで改造すればネオクラシックな車体が作れそうです。コンポーネントはシマノのソラ(SORA)を使用した9×2の18段変速となっています。シートスティが湾曲している外観が特徴で、見た目だけでなくバネのある走りを演出します。初心者に優しい価格設定なのに、パーツを交換して改造していくことでより上級者の車体を目指せる点で楽しみな車体だと思います。自分の弟がこのモデルのシルバーを購入しました。シンプルですっきりとしたデザインがオシャレです。

 

カラミータは先に挙げた「カラミータアルジェント(Calamita argent)」「カラミータデゥエ(Calamita Due)」の他にもフラットハンドルで街乗り入門タイプのクロスバイク「カラミータチャオ(Calamita Ciao)」やデゥエをロングライド用にカスタマイズした「カラミータデゥエプラス(Calamita Due+)等があります。

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下記に自分がカラミータアルジェントを購入した店舗のリンクを貼っておきます。実店舗を持っているショップなので安心なのと、ショップ独自のカスタムモデルを販売しているので一見の価値有りです。型落ちのタイプをセール価格で販売していることもあるので、購入検討されている方は不定期で確認してみるのも良いかも知れません。

e-ハクセン楽天市場店カラミータページ

 

ビバロ (VIVALO)

オシャレなオーダーフレームならビバロがおすすめ!

インスタグラムで人気が高いロードバイクで見た目のオシャレ感に定評があります。元々サイクルワークショップ・クサカという工房で作られていたフルオーダーのフレームがビバロです。ビバロとは VIVA(バンザイ)VELO(自転車)の造語です。

フルオーダーの自転車なので一般の自転車屋にて既製品として店舗販売しておらず、受注生産となるようです。よって注文後届くまで日にちがかかることになります。元々競輪選手が競技に使用するためのロードバイクを作成していたメーカーなのでフレーム性能はかなり優れているはずです。ただ競輪レース中にフロントフォークが破損する事故がありNJS登録(日本自転車振興会が競輪競技に使用認定することを許可したという登録)を抹消されたという経緯があります。2007年当時競輪選手の6分の1にあたるという約600人が使用していたといいますが、当時それらの自転車がオークションに出品されていたそうです。それらオークションで出品されていた自転車は競輪で使用されていた自転車なので「ピストバイク」であり、ブレーキが装備されていません。オークションなどで中古品を購入する場合にはその点注意が必要です。(道路交通法では公道・公共の場所を走るためにはブレーキを備えていないと違反となるのでブレーキを追加で付ける必要があります。)

現在サイクルワークショップ・クサカは買収されて別の経営者が経営されているとのことです。ただ、経営者が変わっただけで、サイクルワークショップ・クサカの代表であった日下周一様が制作されているはずなのでその意味では、ビバロはビバロだと思います。製作者の想いがつまった受注生産のクロモリロードバイク!オシャレ度も最高峰でおすすめです。個人的には最も気になるクロモリロードバイクです。

ビバロの公式サイトで取扱店等確認することが可能です。ビバロはネット販売していないので実店舗での購入のみとなります。オーダーフレームなので世界に1台の自分の自転車が作れます。実際に作成された自転車がビバロの公式サイトに掲載されているので気になる方は見てみて下さい!シビレマス!

ビバロ公式サイトへのリンク

 

パナソニック (Panasonic)

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渋いカスタムオーダークロモリならパナソニックがおすすめ!

パナソニックの公式サイトからPOS パナソニック・オーダー・システムにてカスタムオーダー注文が可能です。ただ可能であれば自転車屋でサイズを測ってもらって注文した方が良いかと思います。カスタムオーダーならアンカーの方が有名で知名度があります。パナソニックのカスタムオーダーでクロモリを乗っていたらレアなのではないでしょうか。渋すぎます。

パナソニックのクロモリは略して「パナモリ」と呼ばれることがあります。細めのホリゾンタルフレームがカッコ良くて、上記写真1枚目の「ORCC11」では、インテグラルヘッドラグが光輝いて美しい!国産クロモリカスタムオーダーでパナソニックとアンカーとで迷ったら「美しいラグ」が欲しいならパナソニック。ラグの無い「ネオコットフレーム」が欲しいならアンカーという選び方も1つの考え方だと思います。

2枚目の写真は「ORCC01」。サイクルイベントで実際に試乗した際に写真を撮らせてもらったものです。他に「ORCC21」「ORCC31」等を展開しています。

また、パナソニックのクロモリには、ブルベのために開発したという「FSS7」があります。ランドナーより車体重量が軽いが、荷物を多く詰める設計になっていて興味をそそられます。ブルべライダーは一見の価値有かと思います。パナモリを購入するならネット購入より実店舗での購入がお勧めです。

パナソニックPOS(パナソニック・オーダー・システム)の公式ページを下記に載せておきます。ご参考までに。

パナソニックPOS公式ページ

 

アンカーRNC3(Anchor RNC3)

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安定感抜群の日本人向けクロモリならアンカー(ANCHOR)がおすすめ!

日本人の体に合わせたフレーム設計で制作されているアンカー(ANCHOR)は日本人にとって安定感抜群の出来栄えと評判です。アンカーのフレームは「ネオコットフレーム」という独自のフレーム形状が有名。ネオコット(NEO-COT)とは「NEO Contour Optimization Theory」(新形状最適化理論)の略。パイプ形状を最適化してクロモリフレームの性能を最高に引き出すにはどうしたら良いか考えつくされた設計です。現在、ロードレースではカーボンが主流となりネオコットフレームでのレース参戦はほぼほぼ無くなってしまいました。そのためネオコットフレームは長距離ツーリング用の形状として、クロモリ特有のバネを生かした、しなりと伸びが売りとなっています。高価格帯から順に「RNC7 EQUIPE」「RNC3 EQUIPE」「RNC3 EX」と展開しています。

 

グエルチョッチ(Guericiotti)

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日本でも数台のクロモリロードを手にしたいならグエルチョッチがおすすめ!

70歳近い年齢の自転車大先輩がトータル40万円程度で新規オーダーしたのがグエルチョッチでした。日本国内でも台数出回っていないとのことで貴重なクロモリロードバイクとのことで話を聞かせてくれました。ちなみに、写真後方はカーボンフレームのクオーター(KUOTA)です。クロモリではありません。

ジオス(GIOS)

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青色のクロモリロードに乗るならジオスがおすすめ!

ジオスの青い車体は文句無しでカッコ良く憧れます。鮮やかな青い車体は通称「ジオスブルー」と呼ばれています。創業1948年のイタリアトリノにある老舗ブランドです。上記画像はコンパクトプロ(COMPACT PRO)です。カンパニョロパーツが美しくジオスブルーを彩っています。完成車で40万円しないくらいです。超カッコいいです。

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ただ、ジオスはお手軽な価格帯も販売していて「ジオス(GIOS)ビンテージ(VINTAGE)」等がお勧めです。コンポはシマノのティアグラ(TIAGRA)を使っています。

 

下記にネット通販でありながら実店舗を持つサイトのリンクを貼っておきます。自分がラレーとカラミータを購入してお世話になっているショップです。期間限定で特価セールなどをしていることもあるので購入検討されている方はたまに覗いてみては如何でしょうか。

e-ハクセンのGIOS販売ページ

コルナゴ(COLNAGO) Arabesque(アラベスク)

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最も美しいクロモリロードバイクならコルナゴがおすすめ!

2016年に行われた「サイクルトレンド」という自転車のイベントにて、展示されていたコルナゴのアラベスクを見たときにその美しさに驚きました。後で調べたら2016年に約30年ぶりに復刻されて国内限定60台販売とのことでした。美術品の域にまで達しているといった感想です。特に光り輝くシルバーのラグ部部分が美しすぎてため息が出ます。

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コルナゴは他に最高級クロモリの代名詞と言われている「Master X-Light」(マスターXライト)が有名です。この価格帯のクロモリを購入検討される方は次にあげるデローザ(DE ROSA)のネオプリマートと迷う人が多いようです。

 

 

トマジーニ(Tommasini)

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イタリアのハンドフレームならトマジーニ!

トマジーニはイタリアのハンドフレームの代名詞とも言われているブランドです。トマジーニの取扱店はアクションスポーツの公式ページで確認できます。ご参考までにリンクを貼っておきます。下記公式サイトに「FunPage(ファンページ)」がありトマジーニ所有者がアップした写真が見ることができます。どんなロードバイクなのか見て参考にしてみて下さい。所有者によってカスタマイズも様々で参考になります。

ちなみに、取扱店で購入する際には1.ジオメトリーチャートからフレームサイズを選ぶ方法と2.体を採寸して数値を出してトマジーニ社でオリジナルのジオメトリーを作成してもらう方法とがあります。(カスタムジオメトリー料金が必要)ネット販売は無い様子なので実店舗で購入となります。

アクションスポーツ公式HPトマジーニ取扱店

 

 

下記記事制作途中

 

デローザ(DE ROSA)ネオプリマート(NeoPrimato)

マジィ(MASI)

フジ(FUJI)

ミューラー(MULLER Japan)

チネリ(CINELLI)

テスタッチ(TESTACH)

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