ビワイチ!2日目(1)「湖北編」ロードバイクで琵琶湖一周200km走る旅

真夏のビワイチ!2日目「湖北編」です。1日目琵琶湖「湖南」の観光と7月の「暑さ」とで体力を消耗させてしまい、疲れまくった状態からの2日目スタートとなります。

1日目は食事らしい食事もせずに走ってしまいました。しかしながら、楽しかった!めちゃくちゃ楽しいビワイチ1日目でした。ビワイチ2日目「湖北」でも「黒壁スクエア」やつるやパンの「サラダパン」にマキノの「メタセコイア並木」等のお楽しみが満載です!残り限られた体力の中どうやって2日目ビワイチを完走するのか!「湖北」には危険なトンネルもあります。無事走りきることができるのでしょうか??思わぬトラブルにも見舞われます!

いよいよ「真夏のビワイチ200kmの旅2日目の始まりです。これを読み終わる時、あなたの目には感動の熱い涙が!?

 

過去記事

ビワイチ!0日目「事前準備編」ロードバイクで琵琶湖一周200km走る旅

ビワイチ!1日目「湖南編」ロードバイクで琵琶湖一周200km走る旅

 

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真夏のビワイチ2日目

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真夏のビワイチ2日目のコースでは、普通に琵琶湖沿いを走れば絶対に通らないマキノの「メタセコイア並木」に向かいます。また、トンネルを通れば短い距離で済むのですが安全第一なのと湖北の景色を堪能するために迂回しています。ビワイチを計画される方がこのコースをどう決めるのか?という問題もあります。安全第一なのか景色を優先させるのか?さて悩ましい所なのです。このブログ記事が参考になれば幸いです。

長濱城(ながはまじょう)

真夏のビワイチ2日目の最初の目的地は長濱城(ながはまじょう)です。長浜駅のすぐ西側にあって黒壁スクエアからも近いです。2日目は7時30分過ぎに宿泊先のエクシブ琵琶湖を出発したので、8時15分頃には長浜城に到着しました。まだ朝早い長濱城には猫が居ました。「彦にゃん」ならぬ「長にゃん」です。まぁただの野良猫なんですけれどもね。

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秀吉が最初に築いた居城とのことです。豊公園内にありまして天守閣からは伊吹山なども見ることが出来て絶景なのですが、今回も中までは入らずに立ち去ります。

 

弟「おー朝から城だな。」

城好きの弟に私が話しかけます。

 

私「ビワイチ2日目、幸先いいな。」

弟「出陣って感じだな。」

私「おう、出陣だ!」

弟「黒壁スクエア近いで寄ってくか?」

私「寄ってこう。」

 

黒壁スクエア(くろかべすくえあ)

長濱城のすぐ近くにある黒壁スクエアに寄りました。観光名称なので何度か来た事があります。黒壁スクエア内にある「海洋堂フィギアミュージアム」の入口に北斗の拳のケンシロウフィギアが置いてあったりします。オシャレナ店がいっぱいなのですが到着するのが早すぎて店が開いていませんでした。ここで喫茶店にでも入って何か朝食を食べようと考えていたのでスッカリあてが外れてしまいました。まさかビワイチ2日目も腹ペコライドが続くのでしょうか・・・・

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弟「どこも店が締まっとるな。」

私「朝早すぎた。観光地だから店開くの10時頃かもな。」

弟「また、ご飯が食べられないな・・・」

私「しゃあない、次行くか。」

弟「おう、朝ご飯を探す旅だな。」

私「時間さえ合えば鳥喜多(とりきた)の親子丼食べられたのになぁ・・・」

 

弟「なんだそれ?」

弟が何それといった表情で聞きました。

私「知らんのか、昭和6年創業の親子丼の老舗で超並ぶところだ。事前に調べてたけど開店が11時30分だから、今回のビワイチじゃ無理だったとこ。」

弟「ふーん、知らんかった。次に機会があればだな。」

私「おう、次の機会だ。」

 

湖北みずどりステーション

湖北を舐めていました。食べる物買うところ全然ないんですよね。コンビニとかなかなか出現しない!朝食抜きでビワイチしてたら体内の栄養素枯渇しますね。飲み物すら中々買うところが無くて、結局湖北みずどりステーションまでノンストップで走ってしまいました。しかし、ここでも五平餅を食べるだけで次へと進んでしまいます。美味しい物じゃなきゃ食べたくない!?のか!?

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私「ようやく着いたー!!」

弟「着いたな。兄ちゃん頑張った。」

私「朝食食わずで、20kmくらい走ったぞ。体の栄養素無くなったわ。」

弟「おう、何か食べるか。」

私「食べる!飲み物も補給せなかん。もうボトルの水も空っぽだ。」

弟「湖北自販機少ないな。」

私「おう、油断するとヤバイな。」

 

湖北みずどりステーションの中では食事もできるようで色々売っていたので、うどんかそば食べるかと弟に私が聞くと・・・

弟「あんまり美味しそうじゃ無いな。駄目だ。次いくぞ。」

私「えー!朝食食べてないじゃん。蕎麦食べようぜ。」

弟「・・・・五平餅だけだな。」

私「少な!」

弟「琵琶湖の美味しい物食べなかんのにこんな所で食べてお腹膨らましちゃいかんだろう。」

私「うーん、一理あるな。」

弟「次は、つるやパンのサラダパンだぞ!」

私「そうだな、もう少し頑張るか・・・」

 

という事で、五平餅と炭酸飲料を購入して2階の展望室で食事が出来たので食事しました。ちなみに炭酸飲料については、自分はリアルゴールドが指定銘柄、弟はコカ・コーラが指定銘柄です。水とスポーツドリンクは別物として購入が許されますが、炭酸飲料については「リアルゴールド」か「コカ・コーラ」が売っていないと何も買わずにスルーします。変な自分ルールですね。もはや意地になって二人とも指定銘柄以外は購入していませんww

コカ・コーラセントラルジャパンはこのサイトのスポンサーになって欲しいくらいです。

 

そして、自転車を漕ぎだすのですが、、、

 

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もう、力が入らなくなってきて、弟に距離を離されていきます。

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ハンガーノックか。

 

キムタク風に「ちょ、待てよ・・・」とつぶやくも弟は待ってくれません。

まぁ、ここら辺りは景色も良いし、ゆっくりと景色を楽しむか。と強がりながらペダルを回します。あとで弟に言おう「俺は景色を楽しんでいたのだ」と。

 

そして、2日目湖北ではトンネルが数多くあるのですが、県道44号線にある最初のトンネルです。狭いトンネルは危ないので迂回したいのですが、今回のトンネルは迂回するには結構な距離を走る必要があるので突っ切ります。

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狭い!ひぃいいいいー

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トンネルを抜ければ川沿いの県道44号線は気持ち良いです。でもって、8号線と交わったら右折して木ノ本駅の方へ向かいます。通常のビワイチルートから外れます。それは「つるやパン」でサラダパンを食べるためです!サラダパンを食べるためだけにワザワザ寄り道します!

 

つるやぱん

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店にたどり着く前に急な上り坂があります。足使っちゃった。

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これだー!10個くらい買ってくオッサンがいて期待が高まります!サラダパンは簡単に説明すると、コッペパンにたくわん漬けを挟んだパンです。ローカルフードで創業1951年という歴史あるロングセラー商品なのです!

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でもって、後でネットで調べて分かったのですが、つるやパンのNo1商品はサンドウィッチ!公式ホームページに掲載されていました。サラダパンはNo2!?っておいー!看板商品を食べ逃しました。悔やまれます。

 

えっ、サラダパンの味はどうかって?それは食べてのお楽しみ!是非通常のビワイチルートから外れて寄ってみて下さい。ちなみに、口の中ぱさぱさになるので飲み物必須です。

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上画像はつるやパンの公式サイト参照

 

賤ヶ岳(しずがたけ)トンネル

さて、いよいよビワイチで最も危険なトンネルと言われている「賤ケ岳トンネル」に到着しました。事前の予定では迂回するつもりだったのですがミスりました。県道44号を北上して大吉の交差点を北に進み514号線から迂回して旧道のトンネル「賤ヶ岳隧道」を通ると安全です。(冬季閉鎖期間あるのでその点注意)「賤ケ岳トンネル」は距離あるし、大型車走るし、狭いし、結構怖いのでビビりながらゆっくりと走りました。迂回した方が無難です。塩津街道をそのまま走ってしまうと賤ケ岳トンネルに行ってしまいます。ご注意下さい。

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ちょっと、余裕が無くてトンネル内の写真は撮れませんでした。

 

そして、ゆっくりと安全に走ってトンネルを抜けてみると弟は、さっさと先に行ってしまって姿が見えません。私はハンガーノック気味でイラつきました!チッキショー腹減った!力でないし、やっぱり「湖北みずどりステーション」で蕎麦食べときゃよかったんだよ!くそぉー!弟は脂肪があっていいかもしれんが、俺はガリなんだよ!食べないと走れないんだよぉー!くそぉーくそぉー!とかなりイラついてました。

 

そして

 

私はパンクしました。

 

原因を調べたら、バラの「とげ」みたいなのがささってました。プシュー!と音を出してパンクして、すっかりゲンナリしながら、前方彼方に姿も見えなくなった弟にLINEで連絡を入れます。

 

「パンクした。修理して行くから先に行っておいてくれ。」

 

くそ熱い真夏のビワイチ、日陰もない道路で一人パンクを修理していました。なんだか情けない。弟はさっさと先に行ってしまうし、腹減ったし、腹減ったし。というか腹減ったばっかだな。

 

そんなイラつきの中で、パンク修理していると弟がかなり先行していたはずなのに、わざわざ戻ってきてくれました。これはヤバイですね。イケメンです。これは相手が女子だったらモテてしまいますね。しかし私は男です。兄です。何気に「おう、パンクした」と軽く言って、平然を装いました。

 

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弟は不敵な笑みを浮かべて「パンクに良い物があるぞ」と言います。

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すげー!空気圧をはかるゲージとトピークのボンベタイプの空気入れじゃんかよ!これのおかげで一瞬で空気が入り、しかも適正空気圧になりました!通常だと、小さな空気入れでチマチマと空気を入れて、しかも空気圧がイマイチ入らなくて路面抵抗の大きくなった状態のタイヤになってしまいます。たぶん、残りのビワイチに支障が出るくらい体力を削られていたかと思います。

 

私「スゲー!良い装備持ってる!お前神か!」

私「神!ネ申だな!」

弟「ええだろ。」

私「ええな。クールだ。」

弟「空気入れた後にボンベが冷えるから脇に挟むと冷却効果がある。」

私「裏技だな。ブログにアップせなかん。」

私「というか、これ以前新城走った時にも借りたな。めちゃ役立つやん。」

弟「ええだろ。」

私「ええな。携帯空気入れとか使っとれんな。」

 

ちなみにエアゲージはゼファールのを使っていますがデザイン重視で購入しているのでコスパを考えるとお勧めはできません。あと、デジタル式のもあります。

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賤ケ岳トンネルを超えて次は512号線へ迂回して山岳コースへ行って琵琶湖を一望しようという予定だったのですが、琵琶湖パークウェイ「一方通行規制中自転車も通行不可この先侵入できません」の看板があり断念しました。

 

弟「512号に行って山登りするぞ」

私「まてまて、山登ったら俺、足使い切るぞ。ビワイチできんくなるかもしれん」

弟「またまた」

私「いやまじで」

弟「あっ、なんか看板ある。」

私「通行規制中みたいだな。いやー残念だ」

弟「しゃーないな」

 

303号線にあるトンネルは道幅も広くて安心安全でした。

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海津大崎(かいづおおさき)

トンネルを抜けた後、そのまま303号線を走っていけば最短ルートなのですが、わざわざ海津大崎へ遠回りします。それは、景色が良いからです!ビワイチしているのに最短ルート走って普通の道路走っているだけじゃ、全然楽しくないじゃないですか!

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桜並木と琵琶湖がとても気持ち良くお勧めです。春に走ったら凄いんだろうなぁと思いながらも、夏でも気持ち良いコースです。

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ずーっと桜並木と琵琶湖です。寄り道したかいがあります。

 

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途中で売店みたいのがありました。やってるのかどうか良く分からなかったです。

 

下記記事へつづく。

ビワイチ!2日目(2)「湖北編」 ロードバイクで琵琶湖一周200km走る旅

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