アワイチ!1-6「座礁船Z編」淡路島一周サイクリングの旅

アワイチ1日目。淡路島の南側76号線をロードバイクで走っていました。小雨が降り始めて、しかも強風注意報発令の中。淡路島モンキーセンターから平坦を走ってきたら前方に何やら渋滞が!事故か?何だ?アワイチ「1-5哲学編」からの続きです。

 

アワイチ撮影ポイント「座礁船Z」

2017-11-24 14.36.30

私「事故じゃない。座礁船Zだ!」

弟「何だそれ?」

私「2016年の5月にベトナムのクレーン船が座礁してそのままになってるということだ。」

弟「ほう。回収せんで良いのか?」

私「分からんけど、漁業補償とかありそうだよな。」

弟「確かに」

私「インスタグラムでアワイチ調べたら撮影ポイントになってた。」

弟「なるほど、さっきの渋滞は記念写真撮ってたのか。」

私「たぶんツーリング仲間で写真撮ってたんだろうな。」

弟「俺らも写真撮ってこうぜ。」

私「おう。撮ってこう!回収されたらもう見れなくなるしな。」

2017-11-24 14.36.35

小雨降る中、雲が開けて太陽の光が差していました。ラッキーです。座礁船Zが神々しく輝いて見えます。ただの座礁船のクセに。

2017-11-24 14.37.42

折角だから自転車とのコラボ写真も撮っておきます。

初心者のおっさんリタイヤ

2017-11-24 14.47.05

座礁船Zを後にして走って行くと渡り鳥が沢山岩場に止まって羽根を休めていました。

そして、走りながらふと前を見ると前回記事の「淡路島モンキーセンター」で女性に写真を撮ってもらっていたおっさんが車に回収されていました。

私「あっ!さっきのおっさんだ。」

弟「本当だ。回収されとる。」

私「この風と雨だからな。仕方ないか。」

弟「車運転してるの、さっき写真撮ってた女の人だ。」

私「夫婦かな。いいなサポートして貰えて。仲がいい夫婦だ。」

弟「俺らはそうはいかんな。」

私「おう。進むしか選択が無い。」

弟「じゃあ行くか。」

私「おう。行きますか。」

 

旅立ったらもはや進むか帰るかしか選択はありません。そして、もはや戻るよりも宿まで進んだ方が近い距離です。まぁどっちにしても引き返す気もありません。それが、ちょっとした冒険であって、自転車旅の楽しみでもある訳ですから。

2017-11-24 15.07.20

そんな楽しみも良いよなーなどと考えていたら、また登り坂の再開です。

20171127-monki-76

地図で場所を確認するとここら辺から上り坂再開です。ちょうど淡路島モンキーセンターから強風の中12km程走った辺りです。

2017-11-24 15.10.06

山岳コース再開で苦しいのですが景色が最高!強風の中走ってきたのでこの上り坂がまたキツい!先を走る弟と差が開いてしまいますが、いったん自転車を降りて記念撮影をしてから進みます。

2017-11-24 15.14.19

凄い上り坂の途中で弟が待ってくれてました。

私「アワイチの上り坂、凄いな。」

弟「おう、ヤバい。また上り坂が出てくるとは・・・」

私「最初押して登っていた女の人辿り着けるのかな。」

弟「あの人たち今日中にどこまで走るんだろうな。初心者のアワイチは危険だな。」

私「おう。俺も危険な状態だ。」

弟「止まっとると寒くなってくるで行くか。」

私「おう、寒いで行こう。」

弟「地図見ると、この坂はそんなに距離は無い。」

私「ええやん。」

2017-11-24 15.15.25

しかし、寒さと疲のせいなのか、この峠を越した後に、当初予定していたルートを間違えてしまうのでした・・・

 

つづく

フォローして頂けると、ブログ更新を見逃しません。次はもっと面白くなりますよ!

follow us in feedly

コメントを残す