アワイチ!1-9「宿・ホテル編」南淡路海上ホテルに宿泊!

アワイチ!「宿・ホテル編」です。ロードバイクで淡路島を半周してようやく「南淡路海上ホテル」に到着しました。宿泊予約サイトで良く内容を確かめずに予約したホテルでした。都会的でオシャレなホテルを期待していたのですが・・・

前回1-8「グルメ編夕食」の続きです。

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17時30頃「南淡路海上ホテル」フロントでチェックをしてロードバイクを預かって頂きました。そして、ホテルマンの説明を聞きながらエレベータを上がって部屋に入り、愕然としました。

何か、建物が古い・・・

愕然しながら、ホテルマンから宿の説明を聞いていたら全然頭に入ってきませんでした。そして、ホテルマンが「ごゆっくりして行って下さい。」と言って部屋を出て行きました。次の瞬間、私と弟は顔を見合わせて同時に話始めました。

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私「おい、思っとったのと何か違うぞ。」

弟「おう。ホテルというより古い旅館だな。」

私「ホテルと旅館って何が違うんだろう?」

弟「たぶん法律か何かで基準が違うんだろうけど・・・」

私「法律のことはいい。これは古い旅館だ。」2017-11-24 17.35.39

部屋をぐるりと見まわしました。

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弟「ベットでなくて、布団だしな。」

私「おう。布団だ。すまん。俺がちゃんと調べんかったばかりに・・・」

弟「まぁ、味があって、これはこれで良いんじゃね?どうせ寝るだけだし。」

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都会的なオシャレホテルを楽しみにしていた私は半べそかいて答えました。

私「おう。」

 

ふと、机の上を見るとホテルの資料が置いてありました。

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私「おい、トランプ貸出料200円も取るらしいぞ。」

弟「高いな。バイシクルかな?」

私「おう。レンタルで200円もするんだから、当然バイシクルだろう。」

※バイシクルとはマジシャンご用達のトランプのことです。レンタルのトランプはたぶんバイシクルでは無いと思います(笑)

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別の資料に南淡路海上ホテル創業50年と書かれていました。どうりで味があるホテルの訳です。

私「仕方ない。風呂入るか。」

弟「おう、汗かいたしな。」

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風呂を見るとトイレと風呂のユニットバスです。トイレの芳香剤が置いてあって芳香剤の香りがします。

私「おい、風呂。トイレの芳香剤臭いぞ。」

弟「まじか。」

私「おう。トイレがメインだ・・・」

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私「まて、さっきホテルマンが大浴場があるって言ってなかったか?」

弟「何か、そんなこと言ってたな。」

私「おっ、机に置いてある資料に書いてある。大浴場あるわ。」

弟「俺、部屋風呂でいいわ。」

私「まじか?俺、大浴場行くぞ。」

弟「おう。」

 

弟は部屋風呂に入るというので、私は一人で浴衣に着替えて大浴場へ向かいました。

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すると、大浴場最高でした。お湯が良い!風情がある!さすが50年続くだけの宿!何かあるとは思ったよー!良い!良いよー!と一人上機嫌で風呂に入っていました。

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※大浴場の写真は公式サイトより引用

 

そして、風呂場においてあるアメニティーの数が多い!さすが50年続く宿だわー!何か理由が無きゃ50年も続かないわな!って見てました。下の写真はエレベータに貼ってあったPOPです。これ全部置いてありました。

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そして私は「ピーリングジェル」なる物を発見しました。何だこれ?角質が取れるのか?凄いな、たぶん普通は顔に使うんだろうけどやっぱり角質って言ったら「踵(かかと)」だよな。と、温泉でふやけた踵にピーリングジェルと塗ってみるとみるみる皮がむけてきました。

なんだこれ!凄い!

気に入った私は、温泉に入ってふやけたらピーリングジェルを塗って皮をむき、また温泉に入ってと繰り返して温泉を満喫しました。風呂を出る頃には踵がツルツルになっていました。

ちなみに、ピーリングジェルを後でインターネットで調べたら温泉宿等に専用で卸している「アズマ商事」という会社の商品で、一般的には売っていないそうです。ただ、Amazonと楽天で売っていました。便利な世の中になった物です。

 

すっかりテンションが上がって部屋に急いで戻ります。

ふっふっふ、これ弟に話したら驚くだろうな!あいつ部屋風呂入ってる場合と違うぞ。たぶん部屋風呂入る人ほとんどいないんだろうな。だからトイレの芳香剤が置いてあるんだ。大浴場の温泉入らないと損だ。50年続く宿には訳があるんだって教えてやろう!

そして、部屋の扉を開いたら!

私「あっ!」

弟「おう。ゆっくり入ってたな。」

弟はビールを飲んで顔が真っ赤になっていました。

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私「まじか。飲んどるやん。」

弟「おう。タンパク質を取ってアルコールで血行を良くして吸収させとる。」

私「まじか!そんな話しらんぞ!(笑)」

 

そんなこんなで、結局弟は大浴場に入らず!もったい無い話です。ちなみに、南淡路海上ホテルはアメニティーがしっかりしていて足袋っぽい靴下も備え付けてありました。

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温泉宿らしい浴衣もありました。風情があります。

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そして、翌朝の朝食は大広間にて食事しました。大広間広い!

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私「おい、朝食凄いな。」

弟「おう、豪華だな。」

私「ロビーに淡路島のマップあったでルートを確認しよう。」

弟「いいね。でも、何か昨日の疲れが抜け切れて無い。

私「それ、ビールのせいだろ。」

弟「おう。(笑)」

私「夕食も南淡路海上ホテルで食べときゃ良かったかな。」

弟「おう。それでも良かったな。でもまぁ、ジロ・デ・アワジ良かったしな。」

私「たしかに。地元の店にも行きたかったしな。」

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めちゃ美味しいし、お腹いっぱいです。

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そして、朝食後荷物をまとめて出発です。

すると、ロビーで清算しようとしたら老人会か何かで来たっぽい団体客が先に清算しようとしていました。そして、「昨日の宴会のコンパニオン代が高いぞ。サービスが悪かったでいかんわ。ご飯とか自分でよそったくらいだし。」とか言って支払を渋っていました。後ろで、自分達やおばちゃんが3組くらい並んでいるのに・・・

そんなのホテルに言うんじゃなくて、コンパニオン会社に直接言えよ。あと、コンパニオンに直接「ご飯よそって貰っていい?」ってその場で甘えとけよ。恥ずかしがり屋さんかよ。と朝からイライラしてしまいました。

老人がコンパニオンと飲んでたのが羨ましかった訳です。

自分らは自転車を出してもらわないといけないので、並んでいたおばちゃん達に先に清算して頂き、順番を待ちます。そして別館にて預かってもらっていた自転車を出して頂きました。ホテルマンの方は丁寧な対応ありがとうございました!

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今回宿泊したのは、料金が1人7560円(朝食付き)+入湯税150円というお値打ちなプランでの宿泊でした。

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うずしおクルーズの割引券も置いてありました。当初の予定では、うずしおクルーズにも行く予定だったのですが、時間の関係で中止です。残念!ちなみに、うずしおクルーズの公式サイトに行くと、うずしおの発生期待値の高いかどうか等も載っています。ご参考までに。

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うずしおクルーズは南淡路海上ホテルから1.3kmで車で4分程度、歩いてなら15分程度の距離です。

 

ちなみに、自転車で淡路島一周の候補にしていた宿は今回、宿泊した「南淡路海上ホテル」の他に「やぶ萬旅館」と「南淡路ロイヤルホテル」がありました。出発地点の「岩屋ポートビル駐車場」から淡路島半周程度の距離で候補を選出しました。

そして、うずしおクルーズに近い場所と、お値段にて考慮した結果「南淡路海上ホテル」に決めた次第です。一応他の候補のリンクも貼っておきます。ご参考までに。

 



「やぶ萬旅館」は高級宿っていうイメージです。お金に余裕の方にはお勧めです。うずしおクルーズからも場所的に近いです。


「南淡路ロイヤルホテル」は高台にあって眺めが良さそうです。こちらも古いホテルとのことですが改装されているそうです。


 

そして、いよいよ出発です。2017-11-25 09.06.47

弟「昨日、結局何キロ走ったんだろうな?」

私「81.87kmだ。思ったより距離無いな。」

弟「坂と風が凄かったからな。」

私「今日は平坦だから余裕だな。」

弟「おう。アワイチ後半戦は消化試合みたいなものだな。」

私「おう。消化試合だ。旨いもの食べて帰るか。」

弟「消化だけにな。」

私「うまい!旨い物の話だけに!」

弟「おっさんトークだな。」

私「おう。ダジャレのオンパレードだ!」

弟「行くか!」

私「行こう!」

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そして、宿を出発して旅立つのでした。時刻は9時を少し過ぎた頃でした。いきなり山岳コースが待ち構えているというのに・・・

アワイチ2日目の始まりです。

 

つづく。

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