アワイチ!1-4「初心者死亡編」淡路島一周サイクリングの旅

今回は「初心者が死亡する」と言われている淡路島南側の山岳ヒルクライムコース突中です!前回、2013年食べログベストレストラン「丸福」で昼食を食べました。そして、男性2人、女性1人のグループライドがきゃっきゃ言いながら楽しそうに走って行くのを眺めて割としんみりとしてしまいました。その後走り出し、全速力で山岳コースに突入したらさっきの男女に追いついた所からです。では、アワイチ「1-3グルメ編」からの続きどうぞ!

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山岳コース入口で初心者は?

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私「あっ!さっきの男女だ。」

弟「あっ、本当だ。」

先ほど「丸福」の店の前で走って行くのを見た男男女グループライドを前方彼方に見つけました。

 

そして、山岳コースに入ったのでキツい登りが始まります。いきなり結構な勾配です。みるみるスピードは落ちてしまいます。丸福からずっと30km~35kmで走ってきたせいもあって、息も切れます。弟の方が体力があるので、徐々に差が付き始めてバラけてしまいました。

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ゆっくりですが、ひたすら登っていくと、男男女グループの女の方が1人で自転車から降りて押して登っています。男2人は先に登って行ってしまっている様子です。しかし、結構な勾配とは言え、まだ山岳コースは始まったばかりです。こんな最初から登れないんじゃ大丈夫かな?と女性の心配をしつつ登ります。男性2人は女性についててあげないんだ。かわいそうに・・・

こーやって女性サイクリストの人口が減っていくのか!?

と日本の女性サイクリストの少なさと男性の配慮の足りなさを嘆きながら登っていきます。

そして、ふと思います。

初心者をアワイチに連れてくるとトラウマになるんじゃね?

と改めてアワイチって結構過酷なんじゃ・・・と実感し始めていました。

 

そして、女性サイクリストを抜き去りさらに登っていくと、また1人自転車から降りて押して登っている方がいました。単独走行っぽかったです。アワイチはビワイチよりもキツいのはこの勾配のキツイ山岳コースがあるからです。アワイチは初心者を連れてきちゃ駄目なところはないでしょうか。

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途中の景色の良い所で男性2人は女性を待ちながら談笑していました。いいのか?それでいいのか?とは思いつつも、他人事なので仕方ありません。男性2人も追い抜かしてさらに登っていくと海の見える丘に到着。めちゃ良い景色です。登ってきた甲斐があります。

ナゾのパラダイス

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「立川平家村民族資料館」なる建物がありました。コンセプトが良く分からなくて焦りました。なんだこれ。

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そして、テレビ番組の「探偵ナイトスクープ」で取り上げられたという「ナゾのパラダイス」入口に到着しました。本日閉園しています。とのことでした。結局、ナゾのパラダイスが何なのか謎のままです。まぁ、別に謎のままで別に良いですけど。

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ちなみに、何だろう?とナゾのパラダイスの入口から先を覗いて見ましたが何も分からず。

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そのまま走り去りました。

何が楽しくて自転車でアワイチするのか?

淡路島の山岳コースで見られる景色は絶景ばかりです。

絶景を見ながら最高潮の気分の時、ふと「自転車だけは、何が楽しいのか分からないですよー」と言ってきた会社の新人社員の事を思い出していました。「しんどい思いして走って何が楽しいんですか?」とも言っていました。

別に自転車に興味ない人は知らなくてもいいわな。自転車の楽しみなんて。たぶん、これからも一生知ることも無いだろう。

 

でも私は違う。自転車は楽しい。

知ってしまっている。

でも実際、何が楽しいんだろうか??

何でアワイチ走ってるんだ?

何で坂道登ってるんだ?

家でぬくぬく旨い物食べてた方が楽しく無いか?

今日なんて風強いし、寒いし・・・

なんでだ?

まだ、初心者だった頃どうだっただろうか?

 

きっとさっきの初心者女性なんてきっと楽しくないだろうなぁ・・・

じゃあ、私はいったい何が楽しくて今日、アワイチ山岳コースを走っているんだ!?

 

私はドM野郎なのか?

 

何が楽しいんだ?

何が楽しいんだ?

何が楽しいんだ?

 

足りなくなる酸素を必死に吸い集めて、フラフラになりながらも考えてしまいます。そして、また次の登り坂に差し掛かる頃、ようやく私はある1つの回答に辿り着いていました。

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前を見ると、先に登っていた弟が振り向きながら言います。

弟「兄ちゃん、おせーよ。」

私「おう。」

 

つづく。

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