拝啓 忌野清志郎様(1) 奥三河に設楽ダムが作られます。

拝啓 忌野清志郎様
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拝啓 忌野清志郎様、2018年3月現在、あなたの愛していた土地「奥三河」で設楽ダムの建設が行われています。平成38年(2026年)に完成を予定しています。恥ずかしながら私は、あなたが何故奥三河を愛していたのか知りません。ただ、あなたが自転車「オレンジ号」を愛し、「奥三河」を愛したことを知っているくらいです。また、ダムについても建設の是非を論じれる程の知識もありません。ただ、1人のブロガーとして奥三河に設楽ダムが作られていく記録を貴方にお伝えしたいと思います。 敬具

※忌野清志郎様は2009年5月2日(平成21年5月2日)に亡くなられています。そして、設楽ダムの建設自体は昭和48年から調査が開始されています。また、平成22年11月には「第1回設楽ダム建設事業の関係地方公共団体からなる検討の場」も開催されています。(この検討の場は第1回から5回開催されていて国土交通省の建設に関する手続きに不備は無いと思われます。)そのため、忌野清志郎様はご存命中に、おそらく設楽ダム建設についてご存知だったかと推測されます。

このブログでは、忌野清志郎様故人を偲び、なぜ奥三河を愛したのか?なぜ自転車を愛し、奥三河を走ったのか?など深堀りするのと同時に、設楽ダム建設について客観的に中立の立場にて記録を残し、忌野清志郎様へ報告するという形で記載していこうと思う次第であります。

2016-07-16 11.47.44

 

旧田口線最終駅三河田口駅は永遠に

まず、調べて分かったのは旧田口線の最終駅である「三河田口駅跡」が2018年現在作成中の設楽ダム湖が完成すればダムの底に沈み永遠に見ることが出来なくなることです。

※北設楽ダムによって埋没する場所については、国土交通省中部地方整備局のHPを見る限り、大人の事情でハッキリと公表されていない様子です。2018.3.25時点の国土交通省のHPにも抽象的な地図とダム完成予想図しか掲載ありませんでした。

20180325-kokudo[2]

設楽ダムの埋没地域をマップで表現しているブログがありましたのでリンクを貼っておきます。これは分かり易いです。リンク先ブログの図を見ますと、257号線から33号線へ走って行くとある「三河田口駅」が完全にダムの底に沈むことにが確認できます。そうか、無くなってしまうのか・・・

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