自転車による禅(瞑想)の研究

研究
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自転車で「禅(瞑想)」の研究をしてみようと思います。最近はマインドフルネス瞑想とか流行っています。Google、Facebook、Yahoo!といった企業も研修として取り入れているのが瞑想です。そして「歩行禅」(ほこうぜん)と言う歩きながら行う「禅(瞑想)」があるのですが、ひょっとして自転車に乗りながらでも「禅(瞑想)」を行うことは可能では無いか?という研究です。
宗教的な記事ではありません。2019-08-13 09.54.11

座禅(瞑想)とは?

座禅を組んで、自分の呼吸に意識を集中させて、意識がそれたら再び呼吸に意識を戻します。

歩行禅(瞑想)とは?

歩きながら自分の呼吸に意識を集中して、足が地面に着いた、離れた、着いた、離れたと自分の足の裏と呼吸に意識を集中します。

メンタリストDaiGoさんの動画が分かり易いです。3:00頃から歩行瞑想の説明が始まります。

禅(瞑想)の効果とは?

脳は1日7万回思考すると言われています。無意識で試行続けてしまう脳は日常の悩み事・考え事の無限ループのような思考で、何もしなくても疲労していってしまいます。ちょうどパソコンのバックグラウンドで動き続けるプログラムが沢山動いているようなものです。

そのため、本当に「脳」を休息させてやるためには「無心」になるのが良いのです。先ほどの例でいえばバックグラウンドで動いているプログラムを全て停止させてやると言う訳です。

どうやって?

禅(瞑想)を使います。自分の呼吸に意識を集中させて他の考え事を消し去ります。すると禅(瞑想)によって脳の疲労が取れていきます。また、呼吸から意識が逸れる度に呼吸に意識を戻す。この動作によって1つの事に意識を集中させる集中力が向上します。この動作によって「注意力のコントロール」能力が向上します。他にも「集中力」「記憶力」「メンタルコントロール」「自己コントロール」などが向上します。

自転車による禅(瞑想)の研究

禅宗を開いた達磨大師は壁に向かって9年間座禅をして足が腐ったという伝説があります。一般人にはとても真似できません。座り続けるのは血流が悪くなってしまうので素人には向かないんじゃないかと思います。

そして、歩行瞑想はお勧めなのですが、ひょっとして自転車に乗っていても禅(瞑想)ができるのでは?という仮説が思い浮かびました。2018-03-04 15.11.54

ステップ1:呼吸への集中

自分の呼吸に意識を集中して、意識が逸れたら再度自分の呼吸に意識を戻す。まずステップ1は呼吸への集中を自転車に乗りながら行います。座禅と同じ理論です。

ステップ2:ペダリングへの集中

自分のペダリングに意識を集中させます。力を入れた、抜いた、丹田に力を集中、解放と意識を各部に順番に移して自転車に乗ります。おそらく歩行禅(歩行瞑想)より意識の集中・解放の難易度が高くて瞑想の効果が上がるのではないかかと思われます。

歩行禅と違い、意識に挙げる箇所も歩行禅より断然多くなります。1か所1か所個別順番にマスターしていく必要があります。

自転車瞑想の効果

自転車瞑想の研究をしていたらペダリングが上手になってきた気がします。おそらく意識にあげてコントロールしようとするからだと思います。思わぬ副産物です。

自転車瞑想は意識にあげる箇所が多くて難しいです。それでも呼吸に意識を集中していると何やら楽になるような感覚が得られるような気がします。

元々、自転車に乗るのは「運動」なので「脳内麻薬(ベーターエンドロフィン)」とか出易い環境下にあるはずです。ゾーンにあっという間に入れるような条件付けが出来てしまうかもしれないと期待しています。

また、素潜りの記録を出すために瞑想を行ったとの話を聞いたことがあります。体で最も酸素をひつようとする「脳」の酸素消費量を瞑想で減らすことができるためです。自転車でも「脳」の酸素消費量が減ればロングライドで有利になるのではないかと推測します。

という事で、気長に自転車に乗った際に瞑想してみようと思います。あまり瞑想に没頭していると道を間違えて迷走してしまいそうです。

オチが着いたのでこれで今回の記事を終わります。

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